画面ライナーくん
画面ライナーくんは、長文をPC画面上で読むときに、少しでも楽に読めるようにするために作りました。画面上で動かせる棒状のバーで、長文を読むときに置いておけば、視線の動きを楽になる気がします。
(説明)
この緑色のバーが、画面ライナーくんです。
長文を読むときに、自分の中での視線の区切りとして使うと良いかと思います。
ライナーはマウスのドラッグで自由に動かせますし、ライナーの上で右クリックすれば「長さ」と「色」も変更可能です。
※終了させる際もライナー上で右クリックして「終了」を選んでください。
ひと時、ネットで話題になっていた話しで、日本人の5割が5行以上の文章を読めないとあったりしました。なかなか長文を読むのは大変で、とくにPC画面上だと、今どこを読んでいたのかがわからなくなったりします。
そこで、この「画面ライナーくん」を制作してみました。
目線の中に画面ライナーくんがあれば、今どこを読んでいるのかわからなくなる頻度が減りました。
長文を読む際には、ぜひご活用いただければと思います。
画面ライナーくん Ver.1.0 ダウンロード(ZIP形式ファイル)
ダウンロード後、お好きな場所に展開してください。
(使い方)
展開したフォルダにある、画面ライナーくん.exeをダブルクリックして起動します。
ライナー上で右クリックして「色」、「幅」を設定します。
あとはライナーをドラッグして自由に移動してください。
※終了させるにはライナー上で右クリックして、「終了」を選択してください。